発表会の練習をしつつ、
レッスンはなんとか進んでいます、、、
ワークブック、残ってるところありますが、
ワークブックをこなすのが目的ではないのでね!
さて、中級クラスでこんな単語が新出でした。
プラスチックについて、考えが噴出。
「今、プラスチック、問題になっとるよな」
「魚や亀が食べたり、鼻にはさまったりしとる」
「プラスチックは100年経ってもそのままらしいで!」
そこで私。。
実は中学生がこの件でスピーチを作ったので、色々調べていたのです。
「プラスチックでリサイクルされてるのはほんの一部らしいよ。。
みんな気軽に買って、リサイクルー!とか言うとるけどな。。
それにな、捨てられたプラスチックがちっさくちっさく砕かれて、
それを魚が食べて、その魚を人間が食べる。。。
キミら、どうするー?」
えーーーーー!!!
あんなにリサイクルしてんのに??
答えのない問題に突入。。。
でも、これからはこういう勉強のスタイルに変わっていくんですよね。
ファシリテーターの役割が大事やなぁ、、、とつくづく思います。
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ファシリテーターとは。。。
ファシリテーターとは、ファシリテーションを専門的に担当する人のことをいう。 ファシリテーター自身は集団活動そのものに参加せず、あくまで中立的な立場から活動の支援を行うようにする。例えば会議を行う場合、ファシリテーターは議事進行やセッティングなどを担当するが、会議中に自分の意見を述べたり自ら意思決定をすることはない。これにより、利害から離れた客観的な立場から適切なサポートを行い、集団のメンバーに主体性を持たせることができるとされる。「調整役」「促進者」などと訳される。
(コトバンクから引用)
https://kotobank.jp/word/ファシリテーター-178848
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